前菜・おつまみ・料理にも。自宅に欠かせないオリーブとアーティチョーク

買い物へ出かける際、必ずバスケットへ追加するオリーブ。パートナー曰く、「スペイン人にとってオリーブのない生活は考えられない!」のだそう。

実際、義両親や友人の自宅へ遊びに行くと必ず数種類のオリーブがテーブルに並びます。シンプルなものからアンチョビ入り、パプリカ風味のもの。ピクルス的な感じで野菜と漬けてあるものはさっぱりしててパクパクつまんでしまう。

世界最大のオリーブ産出国とされるスペイン。街路樹として植えられていたりかなり身近な植物。

もともとオリーブは好きだったけど“欠かさず”とまでは意識していなかったし、特別なこだわりも全くなかった私も、オリーブ愛の強いスペイン人に囲まれて今ではすっかりオリーブの虜に。

スーパーの棚やマーケットにずらりと陳列されている中から、「今回はこれ!」と色んなオリーブを試してみるのが密かな楽しみであり日常になっています。最近気に入っているのは老舗メーカーのガーリックが効いたタイプ。

オリーブの新鮮な食感、強めのガーリック感が癖になって手が止まらなくなってしまうこと必須。

前菜・おつまみはもちろん、サラダやパスタ、バゲットサンドのトッピングに加えるのも◎。写真の商品だと3日もあれば二人で食べきってしまいます。

欠かせないものといえば、アーティチョークもそう。

ベルリンだったか初めてテーブルに出された時はどうやって食べるのかかなり躊躇った変わり種野菜。だけど、甘くもありほろ苦くもある味わい、ホクホクした食感、食べてみるとなかなかハマる美味しい食材なのです。

そんなアーティチョーク、スペインではかなりメジャーでスーパーやマーケットにも必ず置いてある常連野菜のよう。義実家のテーブルにもよくグリルしたものが並びます。

ただし、フレッシュな生のアーティチョークを調理するのは結構面倒…。時間のある週末は下処理して調理して、と頑張りますが基本平日は水煮タイプの瓶や缶詰を利用する派です。

フレッシュなものに比べると食感も風味も落ちてしまうけど、そのままマヨネーズにディップして食べたり、サラダやスープに入れたりとオリーブ同様こちらもかなり万能。私以上にパートナーがアーティチョーク好きということもあってパントリーに必ずストックしている食材の一つです。

日本でいうお漬物だとか梅干し的な感じでしょうか?国が違えば自分的に”必須”となる食材が変化するのとても面白い。

また、オリーブとアーティチョークの他には生ハムやチーズもスペイン生活に欠かせない必須中の必須食材。スーパーで購入できる美味しいものやマドリードにあるおすすめの専門店など、こちらについては今度詳しく書けたらと思います。

それでは。



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