【 デンマークで国際結婚 Vol.1】ラスベガス婚の噂は本当だった!

スペイン人の夫と結婚したのはベルリンに住んでいた時でした。ドイツで外国人同士が結婚って大変なのでは?という私たちの予想通り、調べてみると時間がかかるわ、沢山の書類が求められるわで、私たちを待ち受けていたのは結婚まで苦難の道。

しかし、ドイツ人の友人に勧めによってデンマークで国際結婚 をするという方法を見つけた私たち。

お互いの母国でもなければその当時住んでいたドイツ・ベルリンでもない、第三国・ デンマークで国際結婚 をした理由や魅力って一体何だと思いますか?



デンマークで国際結婚 (外国人同士)を挙げるのはとっても簡単!

引っ越しの際に必要な住民登録など、ドイツは何かと手続きが必要となり、その度に膨大な書類が求められる何ともお堅い国。もちろん、国際結婚の手続きにあたってもアレコレと沢山の書類を提出する必要があります。

そのくらいの覚悟がなくてどうするんだ!と言われたらその通りなのですが(笑)、本当に気の遠くなるような作業が待っているのです。

一方のデンマークは、ヨーロッパのラスベガス婚と言われる程、簡単な手続きで外国人同士が国際結婚できることで知られています。ドイツ人の友人の話では、ドイツのでの結婚はドイツ人同士であっても何かと面倒なので、ドイツ人同士がデンマークで結婚する、なんてケースもあるのだとか。

そんな話を聞いて「 デンマークで国際結婚 しよう!」と決めた私達が実際に感じた魅力がこちら。

役所との連絡がスムーズ!質問や相談への対応も◎

必要な手続き・種類に関して役所に問い合わせたいと思っても、そう簡単にいかないのが海外。ドイツの場合、メールでの問い合わに対して役所からの返事を期待できないうえに、役所は基本予約制なので、数週間先の予約を入れるといった手間がかかってしまいます。

デンマークで国際結婚 した私たちの経験では、式を挙げたい市の市役所にメールで連絡を入れると、翌日には結婚に関する詳しい資料を送ってもらえました。質問や相談事について、当日、または翌日中にはレスポンスをもらえたことにもびっくり!

必要書類が少ない

国際結婚をするうえで、誰もが悩まされるであろう書類集め…。 デンマークで国際結婚 をする場合は必要書類が比較的少なく、そのシステムにベルリン在住の私たちは大いに助けられました。

外国語に対応している

デンマーク語の他に、英語、ドイツ語に対応しているので、役所の人とのやりとりや、書類準備も楽に進めることができました。例えば、「この書類はドイツの役所で◯◯ってのを貰えばいいよ〜」となっていて、ドイツで集めた資料を翻訳せずに提出できたり。

また、結婚式後にもらえる結婚証明書にはスペイン語やフランス語の翻訳もついていました。

費用がお手頃

デンマークで国際結婚 する際の会場となるのは市庁舎のホール。(教会で挙げるには教会の会員でないといけないのだとか)そのため儀式も簡単なもので、時間にすると1組20分ぐらいしかかかりません。
そんなシンプルさ故か、費用も100ユーロちょっととリーズナブル。さらに、市によって異なる記念品が贈られるようで、私達は市の名前が入ったシャンパングラスセットを頂きました。



ホリデーを兼ねた滞在ができる

余裕のある滞在計画を立てて、結婚式&ホリデーの両方を満喫できるのも嬉しいポイント。

私たちは「デンマークののどかな風景や、田舎ののんびりとした空気に触れたい」ということで、トウモロコシ畑の広がる小さな町で結婚式とホリデーを楽しみました。

立会人がレンタルできる

デンマークでの結婚式にはデンマーク語やドイツ語、英語のいずれかを理解できる立会人が必要となります。ただし、立会人の条件に合致する人がいない場合は大丈夫ですよ〜という感じで、私たちもスペインの家族がスペイン語以外理解できないため立会人を役所の方にお願いしました。

 

【 デンマークで国際結婚 】次回は手続き・準備の流れ編

以上、 デンマークで国際結婚 する魅力を簡単にまとめてみました。

私たち夫婦の場合は日本で身内のみの簡単な祝いの席を設けたいと考えていたので、スペインの身内のみを招待したシンプルな式でしたが、とっても満足出来るものに。

結婚式を行うための手続きの流れや式の様子、その後に行った役所関係の手続きについて今後詳しくブログでまとめていく予定ですので、気になる方はぜひ参考にしてみて下さい。

【デンマークで国際結婚vol.2】手続き・準備の流れ編



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