プラド美術館で見つかる、グッドなお土産。

昨夏、ティッセン=ボルネミッサ美術館へ出かけて日のことをブログで紹介しましたが、マドリードは同美術館と並んでプラド美術館、ソフィア王妃芸術センターといった3大美術館が集結する芸術の都。ピカソにダリ、エル・グレコやソローヤ、ミロ、ダリといったスペインを代表する芸術家を中心に、名画の数々がそれはそれはぎゅうぎゅうと肩を寄せ合っています。

しかし、ハイライトは展示室で視線を集める作品だけではありません。それぞれの美術館に併設されたミュージアムショップもまた見所。私は毎度がっつり心を奪われてしまいます。今回は3大美術館のミュージアムショップからプラド美術館に絞って、”グッドなお土産”をテーマにお話ししたいと思います。


デジタルブック化が進んでいますが、個人的には本は断然紙派。アートブックも紙とインクの香りを感じながらページを捲るあの喜びから抜け出せません。そんな私にとって、訪れた美術館やギャラリーで出会った本というのはグッドなお土産の代表格。

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私が毎回手に取ってしまうのが、プラド美術館の参考書とも言える傑作集。494ページという圧巻のボリュームで、その重量感に怯み購入には至っていませんが内容の濃い素晴らしい一冊であることは確か。価格も€80ちょっととなかなかの金額ですが、充分その価値はあると思います。その点、ガイドブックはサイズ感も価格も良心的。いくつか種類がある中、ヒエロニムス・ボスの『快楽の園』が表紙に使われているポケットサイズのガイドブックは、所要作品50点ほどが掲載されていて価格も€4.75と記念品プライス。もちろん好きな芸術家の一冊が見つかれば、ぜひそれを!

 

オフィスアイテム・文房具


プラド美術館のミュージアムショップはセンスの良いオフィスアイテム・文房具が充実。モノが増えるのが苦手(本や器類を除く)であることを自称しつつ、実用的だし・・・と、現地に住んでいながら私もつい自分用の手土産に購入してしまいます。

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作品がデザインされたもの惹かれるのですが、美術館のロゴがデザインされたものはシンプルながらその佇まいが美しい。価格はどれもプチプラなのでアート好きな友人へのちょっとしたお土産にも良いかと思います。

 

雑貨・ファッション

アート施設で販売されている雑貨は面白いものばかりで心を鷲掴みにされるアイテムとの出会の連続。プラド美術館も、また然り。

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久しく遊んでないのに、ずっと欲しかったものを見つけた時のようなときめきを感じさせる1000ピースパズル。静物画コレクションを再現したアイマスクやデザイン缶。Fra Angelicoの作品シリーズからは、磁器製のボックスや長袖のTシャツなど、とにかくユニークなアイテムが揃っています。面白さではないですが、美術館オリジナルのトートバッグは実用的でグッド。個人的には初めて訪れる美術館のミュージアムショップで必ず真っ先にチェックします。

ぜひ、公式サイトも覗いてみて下さい。



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